特徴

GPS Racing Line Tracer(以下は当製品と呼びます)はGPSロガー(以下はGPSと呼びます)とソフトウェア(以下は当ソフトと呼びます)で構成されます。GPSはTransystem社(台湾)製のTripMate852をベースとした、プラス・エス特別仕様となります。

GPSの特徴

赤字部分はプラス・エス特別仕様の特徴

  • 66チャンネルGPSチップ
  • LEDインジケーター
  • 単4(AAA)乾電池2本で稼働
  • USB2.0 マスストレージ対応
  • 記録メディアmicroSD(microSDHC)
  • 10Hz(1秒間に10ポイント記録)で記録可能(一般品は1Hzと5Hzのみ)
  • 震動センサーによるスリープモードのキャンセル機能(一般品はキャンセル不可)
  • 電源ボタンのみで10Hzログ開始の簡単操作(一般品は1Hzでログ開始後5Hzボタンでログ間隔変更が必要)
  • 単純明快なファイル分割ルール(一般品は特殊なログ分割ルールが適用)

5Hzと10HzのGPS違い

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GPSロガーの仕様の出力間隔で記載される5Hzや10Hzといった表記は、1秒間のログ回数を表してます。 つまり、
 10Hzの場合1秒間に10回=0.1秒間隔
 5Hzの場合1秒間に 5回=0.2秒間隔
と言う事になります。ソフトで軌跡を表示する場合、記録された座標を線で繋ぎ、軌跡や速度、加減速G、横G等を算出したりしますが、記録間隔が広い場合、当然その間隔内に起きた突発的な軌跡は記録が無い為表示されません。あくまでその記録されている間隔埋める想像上の曲線で埋めるしか方法がないからです。同様に、5Hzでは10Hzに比べ、データから得られる速度や速度加減速Gにも欠落が出ます。
データ密度が高い事は、より詳しく正確な走行状況の把握に重要なポイントとなります。

ソフトの特徴

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  • GPSへ画面に従い簡単接続(切り離し時はUSBの「安全な取り外し」は自動で行います)
  • AVCO社LAP SHOT(LP-01/LP-02/LP-03)に簡単接続及び通信可能(LP-01/LP-02/LP-03の設定可能)
  • 豊富な走行環境データやマシンセッティングデータを管理可能
  • ネットブックタイプの小画面ノートPCでも見易く御使用出来る格納式画面で必要な物を効率良く表示可能
  • グラフィカルな画面(速度メーターやGメーター)で視認性も良く、楽しく直感的に操作が可能
  • 更新間隔指定可能なアニメーション機能で複数(現在6ライン)の走行ラインを同時に比較シミュレーション可能
  • 加速度/速度ベースで走行ラインをグラデーション表示
  • コース図エディタで未掲載のサーキットコースやジムカーナもご自身で簡単に作図可能
  • インターネット経由の自動アップデート機能で新コースデータやソフトを更新可能
  • PC操作に不慣れな方でもウィザード(紙芝居)形式の画面に従い簡単操作可能

機能

ソフト(GPS関連機能)

  • 速度、加速度(G)、横G、高度をグラフや走行ライン上に表示(同時選択6ライン)
  • 豊富な走行ライン表示モード(加速度グラデーション/速度グラデーション/単色ライン)
  • ラップタイム&区間タイム算出機能
  • コース上の走行ラインをトレースするアニメーションで確認可能(自車や他車との仮想併走可能 同時走行6ライン)
  • ウィーザード(対話)形式のデータインポートやGPSデータダウンロード、GPS設定で簡単操作可能
  • 区間設定があるコースでの仮想ベストタイム表示機能
  • インターネット経由のAGPSファイル取得設定可能
  • 国内の主要サーキットのコース図データを掲載(随時最新コース図追加配布有り)
  • コース図エディタで未掲載コースやジムカーナのコース図を独自に作図可能
  • 区間設定のあるコースの場合、仮想ベストタイム機能で目標タイムを算出可能

ソフト(LAP SHOT関連機能)

  • 従来版PSLapManagerの機能を装備(次項を参照)
  • 従来版PSLapManagerのデータ読込対応
  • LAP SHOTのタイムデータとGPSの走行ラインデータをリンクし確認可能

従来版PSLapManagerの機能

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LAP SHOTのバージョン毎にソフトを変更する事なく、LP-01/02/03を通信管理する事が可能です。

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PC初心者の操作を補助するウィザード形式の対話型画面を多く採用しているので直感的な操作が可能です。

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走行時のラップデータだけではなく、走行環境やマシンセッティングを一挙に保存/読込可能なので、他のソフトで補助データやセッティングノートを作る必要がありません。

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可変倍率表示可能なグラフ(折れ線/棒)で、タイム差の多いデータでも見たい部分を拡大表示が可能です。 無論、表形式での表示にも対応してます。

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表形式表示部分ではラップ毎のコメントを入力する事が出来ますので、後で見返した際に状況把握に役立ちます。

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LP-02/LP-03の初期設定をフルにソフトから設定と取得が可能です。 無論、通信手順はウィザード形式の対話型画面です。

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サーキット毎に個別の設定も、定型(テンプレート)を保存/読込出来ますので、走行前の貴重な時間を有効利用出来ます。

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高機能且つ複雑になったLP-02/LP-03も、計測開始ポイントのシミュレーション機能で、視覚的に確認する事が出来ます。

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単なる全タイムの平均ではなく、独自のアベレージ閾値を用いたアベレージタイム(平均タイム)機能で、クーリングラップやピットインのロスタイムを除外した実走行タイムを確認出来ます。

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独自の自動アップデート機能で、製品の更新プログラムを確認及びアップデートするので、常に最新の機能と環境でご利用になれます。(但しメジャーバージョンアップは除外)

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インターネット上で通信内容の傍受防止や個人情報の漏洩防止の為、オンライン自動認証(ライセンス認証)では、安全性の高いSSL 128ビット暗号化通信を用いております。

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特に最新のPCやハイスペックなPCを必要としないので、古いPCでご利用可能です。 また、OSはMicrosoft Windows 98、2000、Me、XP、Vistaに対応してます。Windows7(32Bit)での動作も確認済みです。

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プリンターに走行データ・走行情報を帳票出力します。(印刷用紙サイズはA4になります)

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PSLapManagerでエクスポートしたCSVファイルだけでなく、メーカー(F&Oシステムズ社)製通信ソフトで保存したCSVファイルも自動判定し、インポート(取り込む)事が出来ます。

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マイクロソフト社のExcelで読込可能なCSVファイルをエクスポート(出力)可能です。

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JIS規格外の車速パルス数の車両で計測した速度ズレのあるデータや、タイヤ外径を変更してしまいズレがある場合でも、簡単操作でスピード(速度)の補正が可能です。

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複数の走行(ヒート1、ヒート2、予選、決勝...)をPCにダウンロード後、それぞれ独立した走行データに分割可能です。

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LP-03より変更となった、車速パルスの設定では、パルス数←→パルス幅の面倒な計算もボタン一つで簡単に自動計算可能です。

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パルス数の不明な外車やバイクに効果的な新機能で、実車速度とLP-03表示速度から簡単に適正パルス幅の補正値を算出し設定が可能です。

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これら機能の数々は実際に10日間ご利用可能なトライアル版をダウンロード頂き、その実用性を是非お確かめ下さい。

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レーシング・エンジンのマネージメントに貢献する合計即高時間と合計走行距離の表示が可能です。

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最近流行のネットブック(解像度1024×600)で表示可能な画面デザイン。

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ラップ毎の最高速の折れ線グラフ表示のON/OFF機能。(スケール固定)

PLUS S, Inc.

1994年~埼玉県さいたま市にてシステムやソフト開発をやっております。
ソフト開発やシステム開発はお問い合わせください。


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